(コードはすべてTypeScriptです。Deeplなどで翻訳しました)

元のドキュメント Getting Started: Installation | Next.js

システム要件

Automatic Installation(自動セットアップ)

create-next-appを使用して、新しいNext.jsアプリを作成することをお勧めします。これを使うとすべて自動的にセットアップしてくれます。プロジェクトを作成するには、以下を実行します。

SHELL
1npx create-net-app@latest
クリックして展開し、詳細を表示

インストール時に、以下のプロンプトが表示されます。

SHELL
1What is your project named? my-app
2Would you like to add TypeScript with this project? Y/N
3Would you like to use ESLint with this project? Y/N
4Would you like to use Tailwind CSS with this project? Y/N
5Would you like to use the `src/ directory` with this project? Y/N
6What import alias would you like configured? `@/*`
クリックして展開し、詳細を表示

Next.jsでは、デフォルトでTypeScript、ESLint、およびTailwind CSSの設定が含まれています。また、アプリケーションコードにsrcディレクトリを使用するように選択することもできます。

プロンプトが表示された後、create-next-appはプロジェクト名のディレクトリを作成し、必要な依存関係をインストールします。

Note: 新しいプロジェクトでPages Router(従来のやつ)を使用することはできますが。Reactの最新機能を活用するために、App Routerで新しいアプリケーションを始めることをお勧めします。

Manual Installation(手動でのセットアップ)

新しいNext.jsアプリを手動で作成する場合は、必要なパッケージをインストールします。

SHELL
1npm install next@latest react@latest react-dom@latest
クリックして展開し、詳細を表示

package.jsonを開き、以下のスクリプトを追加します。

JSON
1{
2  "scripts": {
3    "dev": "next dev",
4    "build": "next build",
5    "start": "next start",
6    "lint": "next lint"
7  }
8}
クリックして展開し、詳細を表示

これらのスクリプトは、アプリケーションの開発のさまざまな段階を指しています。

Create the app folder(appディレクトリの作成)

次に、appディレクトリを作成し、layout.tsxpage.tsxファイルを追加します。これらは、ユーザーがアプリケーションのルートにアクセスしたときにレンダリングされます。

app/layout.tsxの中に、必要な<html>タグと<body>タグを含むルートレイアウトを作成します。

TYPESCRIPT
 1export default function RootLayout({
 2  children,
 3}: {
 4  children: React.ReactNode;
 5}) {
 6  return (
 7    <html lang="en">
 8      <body>{children}</body>
 9    </html>
10  );
11}
クリックして展開し、詳細を表示

最後に、いくつかの初期コンテンツを含むホームページapp/page.tsxを作成します。

TYPESCRIPT
1export default function Page() {
2  return <h1>Hello, Next.js!</h1>;
3}
クリックして展開し、詳細を表示

Good to know(知っておいて損はない):layout.tsxの作成を忘れた場合、next devで開発サーバーを実行すると、Next.jsが自動的にこのファイルを作成します。

Create the public folder(publicディレクトリの作成)

画像やフォントなどの静的資産を保存するために、オプションでpublicディレクトリを作成することができます。publicディレクトリ内のファイルは、ベースURL(/)から始まるコードで参照することができます。

Run the Development Server(開発サーバーの起動)

npm run devを実行して、開発サーバーを起動します。http://localhost:3000にアクセスし、アプリケーションを表示します。 ‘app/layout.tsx’または’app/page.tsx’を編集して保存すると、ブラウザで更新された結果が表示されます。

まとめはこちら Next.js(App Router)のドキュメント日本語訳まとめ

検索を開始

キーワードを入力して記事を検索

↑↓
ESC
⌘K ショートカット