はじめに
皆さんこんにちは!Sandyマンです!
今回は、CSSフレームワークである「Bulma」を使って実際にいろいろ作ってみたいなと思います!それではやっていきます!
Bulmaとは
そもそもBulmaとはどのようなフレームワークなのでしょうか。公式サイトにはこんなことが書いてあります。
Bulma is a free, open source framework that provides ready-to-use frontend components that you can easily combine to build responsive web interfaces.
要は、「簡単にレスポンシブ対応のUIを構築できるよー」みたいなそんな感じです。それでは早速使ってみましょう!
Bulmaを導入する
CDNを利用する場合
CDNを利用する場合は、次のコードをHTMLのHeadタグ内に埋め込みます。
<link rel="stylesheet" href="https://cdn.jsdelivr.net/npm/bulma@0.9.4/css/bulma.min.css">
npmパッケージを利用する場合
npmパッケージを利用する場合は、次のコマンドを実行します。
npm install bulma
(yarnの場合)
yarn add bulma
Bulmaでいろいろ作ってみる
ボタン
ボタンはこんな感じで作れました!全体的にパステルカラーといった感じで、きれいにまとまっていますね。
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ヘッダー
ヘッダーはこんな感じです!navタグの"is-dark"というクラスを消せばライトモードにもできます。しっかりレスポンシブ対応していていいですね!
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プログレスバー
プログレスバーも作ってみました!すごく派手ですね!
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まとめ
ということで、Bulmaでいろいろ作ってみました!実はここまで紹介したものは全て、公式ドキュメントのコードをアレンジしたものだったりします。他にもいろいろ実装例が紹介されているので、ぜひ公式ドキュメントも見てみてください!それではさようならーーーー!!
公式ドキュメントはこちらから… bulma.io/documentation