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本当にAIでフェイクの画像を生成することができるのか?Pythonで試してみた!

皆さんこんにちは!Sandyマンです!

先日の静岡県の水害、こんなツイートが拡散されました。

{{< twitter 1574121450860007424 >}}

なんかすごいリアルな画像ですが、これなんとAIで作ったフェイクなやつらしいんですね。こんなの知らないで見ると信じてしまいますよね。

ですがSandyマン、思いました。「本当にこんなの作れるのか?」

…ということで今回は、実際にAIでそれっぽい画像を作ることはできるのか?検証していきたいなと思います!それではやっていきます!!

使うソフトとか

  • Google Colaboratory
  • Stable Diffusion

今回は、ネットを見てたら見つかった「Stable Diffusion」というAIを使用します。詳しい説明は下の方にある参考URLから見てください。

環境構築

今回は、手っ取り早くやるためにブラウザで使えるGoogle Colaboratoryでやっていきます。環境構築は下の方にある参考URLか(ry

やってみる

環境構築が済んだら、下のコードを実行します。

from torch import autocast
prompt = 生成したい画像を表すキーワード(英語で)
with autocast("cuda"):
images = pipe(prompt, guidance_scale=7.5).images
images[0].save("output.png")

少ししたら生成が完了していると思います。できた画像を見るには、左のほうのフォルダアイコンをクリックしてoutput.pngを開きます。

どうですか?まあまあリアルな画像ができているんじゃないかなと思います。少なくとも自分で描くよりは上手なはずです()

Sandyマンも作ってみました!

まあまあですね!次はもう少しクオリティを高められるのか?やっていきます!

クオリティを高める

クオリティを高めるには、キーワードを絞り込むことが必要です。絞り込むときに便利なのがDeepL翻訳です!こいつにキーワードを日本語で打つと、勝手にそれっぽく翻訳してくれます!

例えば、「水害 豪雨 災害 山の町」と打つと「Flooding Heavy Rain Disaster Mountain Town」というわけわからないのが返ってきます。これをさっきのコードに通すと…。

こんなのが出てきました。反射などもかなりリアルにできています。さっきの画像よりもクオリティが上がりましたね。

まとめ

ということで今回は、実際にAIで画像を生成してみました!このように、今の技術を使うと誰でも偽の画像を簡単に作れてしまいます。皆さんもSNSとかを見るときは、 その情報は本当に正確なものか? を考えて見るようにすると良いかもしれませんね!それではさようならーーーー!!!

参考記事

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Sandyマン

趣味的にブログをやったり開発をしてる暇人。JavaScriptやPythonについての記事を書いたりしています。